おひとりさまの十字路

48の故郷を持つ、長時間拘束地獄の王の雑記ブログ!

これほどまでに携帯ゲームに向いた作品はない!Vita末期の傑作【グノーシア】紹介(Switch版も発売中)

PSVita末期の名作ゲーム グノーシアの記事のアイキャッチ画像

 

「誰をコールドスリープさせるか議論しよう」

 

上記はソロプレイ専用人狼ゲーム【GNOSIA(グノーシア)】での一幕。

 

ダウンロード販売専用の本作、私は最初イラストは見た気がするな?程度でしたが、

グノーシアの評判が徐々にひろまり、僕の目にもとまった。

 

「しげみちの嘘はわかりやすい」

皆が口をそろえて言う「しげみち」も気になり、ついに購入するに至った。

序盤のプレイの感想をほぼネタバレなしで紹介。

 

 

グノーシアはストーリー・ゲーム性・キャラクターすべてが魅力的。

 

携帯ゲームのADVゲームとしては最高峰と呼んでも間違いないです。

 

異星体に触れた人間はグノーシア(人狼)に変貌する


疑うな、畏れるな、知識(グノース)は宇宙を救う。

 

 

GNOSIAとは

PetitDepotto社が開発したADVゲーム。

Vita版のグーグルユーザーの好評価97%、隠れた名作であった本作は2020年4月30日にNintendouSwitchも発売された。

 

本作は対人プレイでおなじみの「人狼ゲーム」をベースとしています。

 

しかし舞台を宇宙に変え

 

異星体グノースに触れ汚れ人ならざる者となったグノーシア汚染者(グノーシア)

 

を見つけ出し、乗員(村人側)がグノーシア(人狼側)より人数が少なる前にすべてのグノーシアをコールドスリープさせるのが目的です。

 

人狼ゲームにもあった占い師や騎士などの役割も名前を変えて登場。

 

 

 今まで購入しなかった理由


初見はVitaだったのですが
VitaのアドベンチャーゲームってギャルゲーやBLイメージが強く、例にもれずキラキラした感じと奇抜なキャラ達で食わず嫌いで敬遠してました。

 

SQという登場人物の写真
ラキオと言う人物の写真

 

近未来感があると言えば、イメージ通りではありますが…

 

もう一つの理由としてADVゲームは全ての選択肢を総当たりで選んでいけば勝手に進むのでゲーム性よりも小説ぽいイメージがあるので、よほどではない限りミステリー以外に手を出すことがないんですよ。

 

本作を人狼ゲームという認識が全くなかった。

 

 

 

購入に至った理由


もともと人狼ゲームに興味はあり、以前アプリで遊んだことはあるのですがハマりきれなく、そんな中、3月くらいに電撃プレイステーションのコラムが目を引き読んだのがきっかけで自身で情報を得た上で興味をもちました。

 

特に以下の点が購買意欲を引いた。

 

  • レベルやステータスの概念を取り入れた。
  • ただ敵(人狼)を見つけるだけではない。
  • 周回プレイで始めて真実が分かる。
  • 会話中も自分で発言するかどうかも決められる。

 

ゲーム画面

こんな感じでステータスを割り振れます。

 

 

人狼ゲームは本当にやりこみ、思考をし続ける知的なゲームだと思ってます。

 

ただ僕がやっていた人狼ゲームはストーリー的な物もなくただ人狼を見つけ排除!

それだけでした。

 

しかし本作は

なぜ時間が巻き戻りループを繰り返すのか?

 

と敵を排除するだけではない目的があります。

 

ゲーム性を非常に感じたため購入に至りました。

 

個人的感想(Loop5まで2度プレイ)

あ!ちなみに僕は

 

説明書を読まないでプレイをする派です!

必要にかられるまでは読みません。

 

Loop1

 

開始10秒で????ってなった僕は説明書を開きました。

 

説明書の写真

 

はい!健康に気を付けますってお~い。

 

上記の文のみでした。

 

心にダメージ負いましたよこれ。

 

説明書をあきらめて、恐る恐るプレイをすると、一番最初にプレーヤーが出会う「セツ」と言う女性(汎?)との話である程度分かった。

 

  1. 主人公は記憶喪失で、最初の数秒で流れていった200文字は睡眠学習でラーニング的なことを行っていたようである。
  2. 人類を消滅させたい敵(グノーシア)がいる。
  3. これから出あう3人の中の誰かがグノーシアである(セツは味方?)

 

議論もなくいきなり投票そして1人がコールドスリープになり空間転移を行う。

 

この空間転移の最中にグノーシアの排除に失敗した場合は乗員の誰かが消滅させられる。

 

そして、失敗したようだ・・・別のキャラが翌朝消えていた。

 

2日目に残ったのは主人公とセツともう1名

 

そして最初の話し合いが始まる。

 

誰が怪しい、信じる等の議論しかできないようですがチュートリアル的なことみたいなので流れに沿ってプレイし無事終了。

 

セツの写真

セツからこの光?(ループの原因?)を渡され会話の途中にフェードアウトし

強制的にLoop2がスタートする。

 

Loop2~5

Loop2

 

空間転移時に1名を人間かグノーシアか調べることができる「エンジニア」が登場



Loop3

新キャラ2名登場し7名に、そしてグノーシアが2名に増えた。

ここら辺から、議論でうまく立ち回らないと排除できなくなる。

 

いや、しげみちお前はアレだろ・・・

 

Loop4

乗員以外の役割に初めてなる「エンジニア」だ隠したいのに

 

しげみちによって皆にばらされる。

 

そして、乗員一人を守ることができる「守護天使」登場

恋愛要素はいらないな~。

 

Loop5

開始早々新キャラに眠らされそうになる。

発言しまくったらウザい!って目立った・・・これやばい?

しかもエンジニアが二人名乗り出てきた。

 

 

最初の議論をのりきると新キャラに呼ばれ

新キャラの写真

存在をカイロプラクティックされた。

 

どうやら、いままで見えない何か(チュートリアル)に守らていたのを限定解除されたらしい、てかお姉さん何者?

同時にLVアップも可能になりました。

 

 

サクッとプレイしたのだが

別データでもLoop5までプレイしたけど、Loop3あたりからグノーシアのキャラが変わったり、ステータスによっても色々と反応がかわる。

 

ステータス画面の写真
会話選択の写真

LVが上がるとコマンドが増えたり、発言しなくてもウザくならなかったりと人狼ゲームが苦手な方でもすすめられる工夫がありがたいです。

 

ただ、流れでグノーシアを見抜けても議論でうまく立ち回りコールドスリープにしないといけないのが難しいです。

 

まとめ

個人的おすすめポイント

宇宙人のイラスト

 

  • LVの概念があるので、比較的やさしいゲーム設計。
  • Loopする毎に新しい発見がある。
  • 1Loopが10~20分位で終わる
  • しげみち

 

正直こんなに面白いとは思わんかったし、携帯ゲームとの相性がばっちりなので空いた時間にサクッとできるのが最高です!

 

なぜ時間が巻き戻るのか?巫女のような存在がとあるキャラをこの舞台の狂言回しと言った理由。

 

気になることばかりです。

 

ニンテンドーSwitchやプレイステーションVitaを持ってる人で謎解き系が好きな人は絶対プレイした方が良いです!

 

タイトルバックの写真

 このイラストのマクロス感w

 

ところで、ヒロインと思っていた「セツ」がなんでいないんでしょう・・・( ゚д゚)ハッ!

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